後付用開口Φ600

最もよく使われている
FRP中間スラブです。
深い人孔の踊り場として用いられます。
軽量で施工性に優れます。
斜壁の取り付け前に施工する一体型と、
後からも施工できる分割型があります。

①マンホールなどで、4m以上の深さがある場合に転落
 時の事故軽減の為に中間の踊り場として使われています。

②FRP製の為、コンクリート製に比べると軽量なので躯体の
 負担を軽減できます。

③格子状の為、明かりが取れ、換気が出来るのでマンホール
 内の作業がしやすくなります。

④中間スラブより下部での作業時には、上からの落下物防止
 にも役立ちます。

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製品詳細

 

  一体型 分割型
1号用 ASF-900 ASF-900S
2号用 ASF-1200 ASF-1200S
3号用 ASF-1500 ASF-1500S
4号用 ASF-1800 ASF-1800S
5号用 ASF-2200 ASF-2200S
6号用 ASF-2500 ASF-2500S

※Φ2500用以上も製作しております。

※開口部Φ900も製作しております。

※標準型(一体型)は斜壁の設置前に必ずセットして下さい。

※開口部の浮上防止仕様もあります。

※斜壁設置後は、分割型をご利用ください。

※レジンコンクリート用も製作しております。

※カタログはこちら⇒ PDF

 

※記載されている製品仕様は、断りなく変更する場合がありますので、ご了承下さい。